| 企画展…? 投稿者:執事ファンデルワールス 投稿日:2007/11/08(Thu) 00:43 No.3619 | |
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旦那様、奥様、お嬢様、若様
企画展『壺の魅力〜あれはいいものだ〜』も無事終了し、私、執事こと ファンデルワールスも次の企画に向けて部屋の改装を行っておりました。 間が悪かったとでも申しましょうか、ブーストロードやハロウィンの支度も あり、倉子殿のお菓子の素材集めを手伝いに数日、家を空けましたところ…
…帰ってみると、そこは巨大キノコの生い茂るマタンゴワールドでございました。 なんとか陳列棚をバリケードにし、店側への侵入は阻止しておりますが…。 …何故か、このキノコ空間のどこからか、「視線」を感じるのでございます。
私も「大旦那様」のお供をして、少々あぶない真似もしてきたつもりでござい ますが、この様な不気味な視線は感じたことがございません…。
何はともあれ、こわいものみたさの方もいらっしゃるのではないかと、ここに お知らせを掲載させていただいた次第でございます。
11/15に駆除業者の手配をいたしましたので、それまでには何とか出来るかと 存じます。
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| その後の経過 執事ファンデルワールス - 2007/11/10(Sat) 21:36 No.3634 | |
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旦那様、奥様、お嬢様、若様
さて、過日、私、執事ことファンデルワールスの部屋にて発生いたしました マタンゴワールドでございますが……。
……なんと、知らぬ内に浸食が進んでおります…。陳列棚のバリケードが、 段々と押される形に…新種なのか、平たいキノコなども生えてきています。
しかも…あの「視線」が、「動いて」おります。 流石にこれでは、安眠することも出来ませんので、一刻も早い駆除を依頼 しておるのですが…例のイルミナス事件による「Gコロニー落とし」の影響 で、業者自体が救援を呼んでいるような始末らしいです。
先程も見舞いに来てくれたゲシュペンスト殿と、 「いっそ焼き尽くしまったらどうか?」 「しかしあの視線、何かの呪いだとしたら…駆除業者の他に除霊業者が必要 でございますな…。」 「巫女服姿の連中が溢れるこの時世に、あんな教団の除霊なんぞ頼んでも、 御利益は期待できんぞ?」 「ゲシュペンスト(独語:幽霊)殿の名前の割には、現実的ですな(笑)。」 「ロボットだからな。根本的にロジカルな思考構造をしている。」 などと話をしておりましたところでございます。 |
| その後の経過2 執事ファンデルワールス - 2007/11/13(Tue) 04:11 No.3638 | |
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旦那様、奥様、お嬢様、若様
私、執事ことファンデルワールスの部屋にて発生いたしておりますマタンゴ ワールドについて、何点かの事実が明らかになりました。
・キノコについて 知り合いの菌類学者にみてもらったところ、部屋に発生したキノコは松茸の 突然変異であるとのことです。ただ、見た目やサイズも勿論ですが、香りや 構造もかなり違い、到底食用にはなりえないとのことです。
・「視線」について オカルト研究家と共にキノコの中を探してみたところ、置いた覚えの無い人形 のオブジェが発見されました。この研究家の見立てでは、北方大陸だかに伝わる モーショボーという霊的存在だろうとの事です。何でも「恋愛、男性を知らない まま死んだ少女の浮遊霊」のことをそう呼ぶのだそうですが…その様な存在が 何故人形に取り憑き、私の部屋に転がっているのか、皆目見当もつきませんな…。 |
| 問題解決…それとも? 執事ファンデルワールス - 2007/11/14(Wed) 17:48 No.3651 | |
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旦那様、奥様、お嬢様、若様
私、執事ことファンデルワールスの部屋にて発生いたしておりますマタンゴ ワールドは、「恋愛、男性を知らないまま死んだ少女の浮遊霊」が原因と 判明しました。浄霊出来るのか、出来るならどの様に行えばよいのかを件の (自称)オカルト研究者に尋ねたところ、 「キミは女の子の心が解らないアルネ〜。恋も知らずに死んだと娘とくれば、 甘酸っぱい気持ちにして、同性と○ロな話で盛り上がればイチコロアルネw」 …ゴ○○リでもあるまいし、霊がイチコロでというのもどうかと思いますが…。 「大丈夫♪ 王おじさん嘘つかないアルネw ゴスロリも幽霊も似たような ものネw」 …いえ、そちらのゴ○○リではないのですが…そもそもまるまる太ってチョビ ヒゲ生やしてセクハラ発言しまくるニューマンという貴方の存在が、一番嘘っ ぽいですし… 「無問題、無問題。信じる者は救われるアルネw」
というわけで甚だ怪しげな浄霊法ながら他に打つ手もなく、ワラにも縋る思い でやってみることになりました。
この手の除霊、調伏に長けていると噂の「大日本841教」の巫女、弥生様に ご足労いただき、浄霊をすることに…。
巫女様、私のを聞きながら 「恋が甘酸っぱいなんて本当は違うのになぁ〜。」 といきなり自称オカルト学者の説を経験豊か?な発言にて否定しますが、まあ、 とにかくやってみようということでさて、甘酸っぱい気持ち……さしあたり、 当たって砕けよと霊が取り憑いている人形の周りに、「ミ・カン」をお供え してみます。そして巫女様の霊験あらたかなる浄霊の祝詞が始まります。
「本当の愛ってそんな甘酸っぱいもんじゃないのよ?」 「キノコなんか侍らして、どうすんのよ?」 「それよりも、どっかにいい男見つけて取り憑いた方がいいわよ?」 「もにゅもにゅ…。」 「ごにょごにょ…。」
巫女様の…霊験あらたかなる…○ロな話が…(…)。 …とその時! …なんと、あれだけ生い茂っていたキノコが、取り憑かれた人形やお供えの ミカン共々、雲散霧消したのでございます。
「ああ〜! お供えのミカンまで全部持ってった!」
何とも鮮やかな浄霊でございました。どこぞの高額な賽銭を要求した上に教団 の巫女服を横流しするようなところとは大違いでございます。
…と、巫女様 「…まあ、他にいい男見つけて取り憑いた方がいいってアドバイスしたし、もう 大丈夫♪ 執事さんも元気出して。さっき潜って拾ってきたコレ上げるからw」 ドン!と置かれたのは巨大なキノコ…。
そ、それだけはご勘弁を…(苦笑)。
…って、お待ち下さい? 巫女様の助言を素直に聞いたとしたらあの霊、もしかして…。
…今度は貴男の部屋に?
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